カテゴリー「スキー」の記事

2009年1月13日 (火)

白馬八方尾根

志賀高原と双璧をなす信州の代表的スキー場がこの八方尾根スキー場です。写真は昨日の状況です。

Gondra

Happo

昨日は雪が断続的に降り続く日でしたので、スキー場の上の方は霧の中に隠れてしまっていまして写真ではあまりよく分からないと思います。八方尾根は、まさに広大といった志賀高原ほどではありませんが、信州では有数のゲレンデ数とゲレンデ長を誇るスキー場なのです。

ですが、志賀高原とは全く性質が違うスキー場でして、その特徴はコースバリエーションの豊かさになります。とは言っても中上級者向けのゲレンデが多いですので、スキー初心者の方ですと志賀高原の方がおすすめかも知れません。

八方尾根で特筆すべきは、コブ斜面の多さでしょう。それこそ至るところにコブ斜面が配置されていますし、上級者向けとの案内板も無くいきなりコブ斜面に出くわすコースもありますので、迷い込んだ初心者の方はどうするのだろうかと心配になることもあります。

Usagikurobishi

正面のコースが兎平というゲレンデでして、通称ピョンピョン平と言われるとおりにリフト沿いにびっしりと斜面にコブがはりついています。

Usagidaira

悪天候ですのであまりよく分からないと思いますが、こんな感じの斜度のコブコブ斜面でして、コブ好きのスキーヤーにはたまらない場所です。

もっとも、兎平のコブ斜面は割と滑りやすい方ですし練習にもなります。

Kurobishi

こちらは八方尾根の数あるゲレンデの中でも悪名高い黒菱ゲレンデです。八方尾根の中でも特に急斜面のコブ斜面でして、コブ好きの人たちの間では名物となっています。写真では霧のせいでうまくコブが写っていませんが、かなりの難所であることは間違いありません。まだシーズン初めですのでそれほどひどいコブではありませんでしたが、3月ごろの黒菱ゲレンデのコブは魔物と言って良い大きさに成長します。

もちろんこれ以外にも、北尾根コースの延々と続くコブ斜面など無数のコブ斜面が配置されていまして、お腹いっぱいになりそうな感じです。

コブ斜面以外の名物ゲレンデと言いますと、何といってもリーゼンスラロームコースになります。

Riesen

広々とした中級者コースが2km近く続く爽快感のあるゲレンデでして、誰もいない時にスピードを出して滑走するとなかなか気持ちが良いです。もっとも、名物ゲレンデだけにリーゼンを滑る人の数はかなり多いですので、特に休日ですとなかなかゲレンデに誰もいないとは行かないことが多いです。

雪質ですが、昨日は気温が一日中低かったですのでまずまずの雪質でした。ですが志賀高原よりはかなり落ちますし、特に標高が低いゲレンデは雪が緩むことが多いです。雪質よりも、ゲレンデのバリエーションの豊かさで魅せるスキー場だと言えると思います。

Ishi

雪不足のせいか、まだゲレンデに石が出ている場所もあります。私もうっかり石を踏んでしまい、スキーの裏側を思いっきり削られてしまいました。今週のまとまった雪でずいぶんと解消されると思いますが、八方尾根に行かれる場合は十分にお気を付け下さい。

白馬八方尾根には上田から車で1時間半程度のアクセスになります。大町市に入るあたりから雪道になりますが、志賀高原のような急な坂道はほとんどありませんのでそれほど運転は難しくありません。ですが、帰り道でスリップしてスピンした車を見ましたので、それなりの注意は必要なところです。

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2009年1月 7日 (水)

志賀高原

年末年始にまとまった降雪があったおかげで、ようやくスキー場がそれらしくなってきました。

Shiga1

Shiga2

Shiga3

まだまだピークシーズンの志賀高原特有のさらさらパウダースノーとは行きませんが、それなりに雪質が軽くなってきています。羽毛のように軽い新雪の中のシュプールで浮遊感を味わうには1月下旬を待たなければならないでしょうが、今でも圧雪されたバーンでは十分に気持ち良く滑ることができます。

Kobu

雪不足が深刻だったころはすぐに圧雪車でつぶされていたコブ斜面も、ここに来てようやくお目見えといったところです。とは言え、まだまだ深くえぐれていない浅いコブですので、エキスパートの方には物足りないかもしれません。

Jyuhyo

雪山の風物詩のモミの木への樹氷もかなり育ってきています。

志賀高原は上田近郊のスキー場のみならず、おそらく本州でも屈指の良い雪質を楽しむことができる場所ですが、その代りに行き帰りの道路は相当に覚悟しておかないといけません。私が行ったこの日も、道路は上から下までさながらスケートリンクのような状態でした。上林温泉より上の山道には特に気を付けてください。

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2008年12月23日 (火)

菅平高原のゲレンデ状況

午後に休みがとれましたので、菅平高原スキー場に行ってきました。今年のスキー初滑りです。

Sugadaira1

昨今、ニュースなどで報道しているとおりに雪不足はかなり深刻です。上の写真は大松山から見た、太郎・ダボス方面の状態ですが、コースに土が出ている様子が分かると思います。

Sugadaira2

今日滑った大松山です。この写真だとコースに雪があるように見えますが、実際は2コースしか滑れません。また、積雪量が少ないですので、コース中にかなり硬いアイスバーンの箇所がありまして足を取られている人を多く目にしました。
クリスマス前ということもあってか、こんな状況でもコースは結構混雑していまして、うかうかしていると衝突の危険がありそうな感じです。

スノーマシンが入っていない閉鎖コースの状況はこんな感じです。

Course1

Course2

今週はまとまった雪になるとの予報ですのでそれに期待したいところですが、やはり本格的に滑ることができるのは年明けになりそうな感じを受けました。

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