カテゴリー「あんず」の記事

2016年6月18日 (土)

新物あんずの仕込みをしています。

Anzu

アンズが熟期を迎え、毎日ジャムの仕込みをしています。

当初の予想通り、例年になく早いアンズの収穫時期となっています。豊作傾向もあって、今年のアンズはすっきりと素直な味わいを楽しむことができます。

来週には販売を開始できる見込みです。もうしばらくお待ちくださいませ。

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2014年6月27日 (金)

あんずの仕込みが始まりました

あんずが完熟し、いよいよ収穫がスタートしました。

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飯島商店にも収穫されたあんずが次々と入荷して来ます。

Anzu

今年のあんずは豊作なのと相まって、このところのまとまった雨で急に実が大きくなったこともあり、やや薄味傾向です。今のところ、スッキリした味の傾向のジャムとなっています。

あんずの仕込みはこれからが本番。
蒸し暑い中での仕込みになりますが、美味しいあんず製品に仕上げて行きたいと思います。

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2014年6月12日 (木)

アンズの打ち合わせに行ってきました

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今年もアンズの収穫時期までわずかとなり、打ち合わせをしました。

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ことしのアンズは去年の大凶作の反動で豊作傾向、農協は一昨年の110%の収穫量を予想しています。

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畑によってはこんな感じの鈴なり状態なところもありまして、今年はアンズ収穫に困ることは無さそうで一安心です。ただ、農協の収穫量予想以上に豊作傾向の感がありますので、反動で来年は一転して不作になる危険性も感じます。

何にしても今年のアンズ、精一杯良い製品にして行きたいと思います。

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2013年7月 2日 (火)

あんずが発売になりました

ようやく、今年の新物あんずジャムが発売となりました。昨年度と比べて値上げとなってしまいまして、お客様には多大なご迷惑をおかけしますこと恐れ入ります。

Anzu

今もあんずの仕込みをしていますが、予想通り、収穫したあんずの確保には非常に難儀させられました。収穫量7割減の記録的大凶作の影響は並大抵のものではなく、生あんず相場は昨年の2倍以上、その値段でもあんずが集まらない最悪の状態となり、私もここ数週間は収穫の打診で走り回っている状態でした。

今週になり、ようやくにあんず確保の目途がつき、ジャム発売へと漕ぎつけることができまして、正直ほっとしているところです。
お客様には値上げでご迷惑おかけしますが、そのような状況であることなにとぞご勘案の上、ご容赦おねがいいたします。

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2013年6月22日 (土)

あんずの視察に行ってきました

あんず産地の千曲市へと、状況を見に行ってきました。

Anzu

先にお伝えしている通り、今年のあんずは25年ぶりの凍霜害による甚大な被害を受けていまして、収穫量は例年の3割程度と深刻な状況です。現地の皆さんも一様に経験の無いような惨状に頭をかかえてしまっているところでして、あんず製品を作っている私どもだけではなく、関係者全員が悲痛な空気に包まれています。

そのような状況ですので、今年のあんずは本当に貴重なものとなります。
お客様には品不足により多大なご迷惑をおかけすることとなりましょうが、今年の事情をご勘案の上、なにとぞご理解のほどお願いいたします。

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そのような中ではありますが、被害を免れた貴重なあんずの実は着実に成長してきています。収穫まであとわずか、大事に大事に製品にしたいと思います。

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2013年5月15日 (水)

アンズの現状

千曲市森地区のアンズ畑へと、状況を見に行ってきました。

Anzu

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アンズに関わっている人は皆口々に、始めて見るような大凶作だと言っています。実際に現地を見ても、頭を抱えてしまうような惨状です。今年のアンズは壊滅と言って良いですし、私どもも相当な覚悟を持って今後の販売戦略を練らざるをえません。

アンズ製品は飯島商店の看板と言って良いところです。これに代わるもの、といっても話は簡単ではありません。しかし現状を見るに悠長なことを言っている場合ではなく、アンズ原料を頼らず、別の果実原料を使用した製品ラインナップへの転換が急務と言えます。

ピンチはチャンスとも申します。この未曾有のピンチを乗り越えるべく、急ピッチで新製品をいくつか企画しております。ご期待下さいませ。

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2013年4月 7日 (日)

森のアンズが満開になりました

アンズの産地の千曲市森地区のアンズが満開になりました。

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今年の開花は例年になく早いものとなりました。早い開花の年に心配されるのが遅霜の影響です。開花時期が早いと遅霜による被害が大きくなり凶作になることが多く、今年がそうならないことを祈るばかりです。
もっとも、開花時期が早ければ必ず凶作になるとは限りません。最近アンズの作柄が良くない年が続いていますので、今年こそは豊作になって欲しいものです。

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2012年2月 6日 (月)

森のあんずと伊達家

ひょんなことから宇和島にご縁のあるお客様と歴史談義になりまして、そう言えば千曲市森地区のアンズは宇和島藩と関係が深かったな、と思い出しました。

諸説ありますが森のアンズは、宇和島藩二代藩主伊達宗利の娘の豊姫が松代藩三代藩主真田幸道に輿入れした際、宇和島から持ってきたものを植樹したのが初めだ、という伝説があります。
私どものアンズ製品も森のものでつくっていますし、遠く離れた宇和島と意外に関係が深い、と興味深くお話させていただきました。

それにしても気づいていなかったのですが、伊達氏と真田氏のつながりは思った以上に深いということです。

宗利の父、初代宇和島藩主伊達秀宗は、東北の雄伊達政宗の長男です。伊達政宗と真田氏とのつながりと言えば、徳川幕府にとって逆賊となった真田幸村(信繁)の二男の大八をかくまったエピソードが有名です。
なぜ、幕府に睨まれ伊達家存亡の危機に陥れかねないリスクを背負ってまで、真田氏に肩入れしたのか?その思い入れは一体どこから来たのか?政宗の天下取りの野望の布石など陰謀論も含めて諸説ありますが、はっきりしたところがよくわかりません。
ですが豊姫の松代藩輿入れも、こういった真田氏と伊達氏との経緯の延長線上の気がしてなりません。

4月になれば森地区はアンズの花が咲き乱れます。6月になればオレンジ色のアンズの実がたわわに実ります。私ども飯島商店も含めて、その恩恵に与かっています。
ですがその源流をたどると、何やら大きな歴史ミステリーが隠されていそうです。

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2011年7月 4日 (月)

アンズの加工をしています

Anzu

完熟アンズが収穫され、加工しています。熟度の進行が遅れていたものの、今年は豊作ということで、だいだい色に熟したアンズの山が毎日入荷しています。

今加工しているのは平和です。
酸味は強いながらも、ふくよかな香りがあり、慣れると生で食べても美味しいものです。
生産農家の方も、今年の平和は良いよ、とホクホク顔です。

一年で一番暑く、一番忙しい時期ですが、がんばって良い製品に仕上げてお客様にお届けしたく思います。

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2011年6月10日 (金)

アンズの現況

千曲市森地区のアンズ産地へ行き、打ち合わせしてきました。

Anzu

今年の作柄は、昨年の記録的不作から一転、豊作傾向です。
今のところ天候も順調ですし、今年のアンズは高品質が期待できそうです。ただ、冬が寒かった影響か若干、熟度の進みが遅れているようです。

昨年は果物には近年まれにみる凶作年でした。今年はアンズはじめとして良い年になって欲しいものです。

アンズの収穫は6月末頃からになる予定です。

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