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2013年10月

2013年10月28日 (月)

フルーツほおずきのジャムが発売になります

10/29からフルーツほおずきのジャムが発売になります。

Physalis2

ほおずき、と言うと、ほおずき市で売られている赤いほおずきを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
正直なところ私も、食べられるほおずきがある、と聞いても半信半疑でした。赤いほおずきの青臭くて不味い味が幼い頃の記憶に残っていて、「どうせ美味しくないんだろ?」と食わず嫌いだったのです。

フルーツほおずき(食用ほおずき)は、一般的な赤いほおずきと全く違う種類です。

Physalis3

Physalis5

袋の色も違えば、実の色も違います。

そして一番の違いは、その味です。パッションフルーツとマンゴーを足して2で割ったような、およそ日本の果物とはまったく違う甘い香りは、良い意味で私の予想を裏切るものだったのです。この風味は、他のいかなる果物とも似ていません。

それからしばらくフルーツほおずきジャムの製品化を模索していたのですが、このたび小諸市の農園と契約を結ぶことができ、少量になりますがフルーツほおずきジャムを販売開始できる運びとなりました。
とりあえず店舗のみでの販売になります。ご来店お待ちしております。

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2013年10月25日 (金)

かりんの生ジャム、3日間限定販売です

Photo

急遽ですが、かりんの生ジャムを、10/27まで店頭のみで販売(税込300円)いたします。

なるべく火を通さず、生に近い状態で仕上げた低糖度ジャムです。この新鮮なフルーツ感はなかなか他では味わえないものかと思います。

ただし、低糖度ジャムの宿命ですが保存がききません(賞味期限11/1まで)。
保存がきくようにするためには高糖度ジャムよりはるかに強加熱しなければならず、できたジャムは味もそっけもない不味い代物になります。加熱を弱くすれば新鮮なフルーツそのものの香りにあふれたジャムになりますが、保存は全くききません。低糖度ジャムの場合、「保存性」と「美味しさ」は非常に大きく反比例するのです。
そんなわけで飯島商店の生ジャムは、保存性を犠牲にして、美味しさで勝負することにしました。

Photo_2

保存がきかないですので、本当に新鮮な生果実が手に入る期間しか作ることも販売することもできません。
そんなわけで、とりあえずかりんは日曜日までの数日間での販売とさせていただくことにしました。試験的な販売ですので数量限定ですが、なにとぞご了承くださいませ。

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2013年10月22日 (火)

かりんの収穫が始まりました

Karin

本かりんの収穫がはじまりました。諏訪の選果場へと見に行ってきましたが、かりんの甘い香りでいっぱいになっていました。

今年のかりんは例年並みくらいの収穫量でして、大豊作だった去年の半量程度になりそうです。貴重な本かりん、がんばって良いジャムに仕込んでいきたいと思います。

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季節のゼリー「秋色」が発売になりました

Pop

店舗限定販売で、季節のゼリーの秋色が発売になりました。詳しくはオフィシャルページをご覧ください。

ちなみに上の写真はホームページや店頭POPにも使用していますが、これも私が撮影したものです。素人撮りでも何となくそれっぽい仕上がりになりますので、最近のデジカメの性能はなかなかあなどれないものがあります。

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2013年10月17日 (木)

十日夜の藁鉄砲

十日夜と書いて「とおかんや」と読みます。北関東から甲信地方にかけて分布している収穫祭の一種で、旧暦の10月10日に行います。

主に東信地方の十日夜で使われるのが藁鉄砲(わらでっぽう)です。藁鉄砲とは藁を束ねたもので、小さな子供に持たせて地域の各家庭を回ります。
そして、囃し歌に合わせて地面を叩きますが、これは畑に悪さするモグラを追い出すためと伝わっています。

飯島商店の店舗にて、藁鉄砲の展示をしています。

Tokanya1

Tokanya2

ちなみにこの藁鉄砲、社員が作ったものです。上田地域では戦後になって廃れてしまった風習ですが、お隣の佐久地方ではまだ十日夜のお祭りがどこでも残っており、子供全員が藁鉄砲を作ることができる地域も珍しくありません。

十日夜の藁鉄砲、ぜひご覧になりにお店にお越しくださいませ。

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2013年10月 1日 (火)

紅玉の加工をしています

Apple

今年の紅玉が収穫され、仕込みをしています。

りんごの凍霜害での被害が報道されていますが、幸いなことに紅玉は開花時期が他の品種よりも遅いため、凍霜害の影響は最小限でした。産地でも真っ赤な紅玉がたわわに実っています。

Apple2

加えて今年の猛暑の影響で、赤い色が本当にきれいな実に仕上がっています。味も濃厚で、かじると口の中いっぱいに紅玉のパンチの利いた風味が広がります。まさに今年は紅玉の当たり年!

しっかりと良い製品に仕上げたいと思います。

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