« 2009年11月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010年1月30日 (土)

三宝柑が入荷・加工しました

Sanpo

今年の三宝柑が入荷、加工を開始しました。
今年の三宝柑は小玉傾向、やはり暴風雨の影響か外皮に傷があるものが多いです。マーマレード用の皮を選別するのに大変です。

味としては良好な傾向でして、さわやかな酸味の中に旨みが感じられます。ジャム・みすゞ飴として良いものになるのではないかと期待が持てます。

まだ三宝柑加工は始まったばかり。
気を引き締めて良い製品にしていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月26日 (火)

金柑が入荷・加工しました

Kinkan2_2

串間から収穫された金柑が届き、金柑加工を行いました。
今年の金柑ですが、味は良好でしっかりした味わいを感じることができます。良い含め煮やジャムになってくれそうでして、期待が持てます。

それにしても上田は氷点下の寒い毎日ですが、南国宮崎の日光をたっぷり浴びた金柑を見ていると、何となく春の気配すら感じてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月14日 (木)

夫婦岩

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
ばたばたしてしまい、ブログ更新もすっかりご無沙汰になってしまいました。

さて、前回(11月2日)に紹介した小鍋立ての湯のほど近く、砂原峠の道ををすこし上がると、道の左脇に「夫婦岩」と小さな案内柱が立っています。

Fuufuiwa1_2

Fuufuiwa2

これが夫婦岩です(秋に撮った写真です)。峠道を挟んで二つの岩があります。
なぜ夫婦岩という名なのかというとこれには伝説があるのですが、現地はもちろんインターネットにも伝説の内容が紹介されていませんでしたので、ここで簡単に紹介します。

むかしむかし、仲の良い若夫婦が村に居ました。お嫁さんはたいそうな美人で、村でも評判だったそうです。
ところが、その噂を聞きつけて村にやってきたお侍さんが横恋慕し、その嫁を自分に差し出せと言いつけてきたのです。
厳しい身分社会の当時のこと、お侍の命令は絶対ですので、表立って断ることもできません。そこで、夫婦は二人して手を取り合って夜逃げすることにしたそうです。
ところがお侍はそのことをどこからか聞きつけ、後を追って砂原峠で追い付き、呪いをかけて二人を岩にしてしまったそうです。

という内容でして、悲恋譚です。それにしても、侍が呪いで人を岩にしてしまうなど今にして考えれば随分と突拍子も無い話です。当時は庶民にとって、侍という人たちはそのくらい恐ろしく、自分たちとは全く別の人種だったのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年2月 »