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2008年7月

2008年7月30日 (水)

真田石

上田の七不思議の中で最後にご紹介することとなりました真田石です。真田石は上田城跡公園の中にありまして、上田城址の名物となっています。

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2008年7月29日 (火)

信濃国分寺のハスの花が見ごろです

信濃国分寺でのイベントと言えば、蘇民将来符であまりに有名な正月七日・八日の八日堂縁日(上田マルチメディア情報センターの紹介ページが詳しいです)が真っ先にイメージされます。しかし最近は、夏のこの時期(7月~8月)も国分寺隣の休耕田を利用して栽培しているハスが一斉に花を咲かせますので、それも名物の一つにしているようです。

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2008年7月22日 (火)

弘法石(ちがい石・ちかい石)

上田の七不思議の中の一つである弘法石は、ちがい石とも言います。「ちがい」は互い違いの「ちがい」でして、弘法石の形状を表現したものです。

Chigaiishi1

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蛇骨石とオオムラサキ

蛇骨石は「じゃこつせき」と読みます。鞍ケ淵の川辺で見つかりますので、小泉小太郎の母竜が死んだあとの骨であると言い伝えられています。

Jyakotsuishi

この白い破片が蛇骨石です。大きなものは人のこぶし大になるようですが、写真くらいの大きさの破片でしたらいくらでも見つかります。もっとも、鞍ケ淵よりも数百メートル上流の沢山湖付近の崖下の方が見つけやすいと思います。

実は、蛇骨石の正体は骨ではなく、沸石(灰沸石)とよばれる鉱物です。英名ではゼオライトと呼ばれる鉱物群の一種で安定性が高い為、化学実験でもよく用いられますし、工業的にも頻繁に使用されます。

そう言ってしまうと何となく有り難味が薄れてしまいますが、蛇骨石が産出する鞍ケ淵一帯の重苦しい凄みを考えますと、これは沸石などではなく伝説の竜の骨なのだと思いたくなってしまいます。

ところで、鞍ケ淵付近ではオオムラサキが何匹も飛んでいました。先週まではあまりオオムラサキの姿を見ませんでしたので、梅雨明けの強い日差しと相まって、いよいよ夏本番の到来を感じさせてくれます。

Oomurasaki

キツネか何かの獣の糞にオオムラサキが止まっているところです(食事中の方が居ましたら、すみません)。蝶の中には汚物に集まる習性を持つものも多く、特に樹液に集まる性質のあるチョウにその傾向が強いようです。

写真のオオムラサキは、いきなり足元から飛び立ったのでかなりびっくりさせられました。しかし、いったん飛び立ってもオオムラサキはあまり人を恐れませんので、大抵すぐに舞い戻ってきます。食事しているものは少々汚いですが、こういった堂々たるオオムラサキの態度はさすが国蝶と思わせる風格があります。

重苦しい雰囲気の鞍ケ淵でオオムラサキの元気いっぱいな姿を見ますと、何となく救われた気分になりました。

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2008年7月19日 (土)

鞍ケ淵

小泉小太郎伝説で、小太郎生誕の地とされているのがこの鞍ケ淵です(位置)。

もっとも地元以外の方ですと、小泉小太郎よりも、龍の子太郎と言った方がご存知の方が多いかもしれません(アニメ「まんが日本昔ばなし」のオープニングアニメーションで、竜の上に子供がまたがっていましたが、それが龍の子太郎です)。龍の子太郎は小泉小太郎をモチーフにして戦後に作られた童話なのです(松本の泉小太郎伝説も、龍の子太郎の作者は参考にしたようです)。

小泉小太郎の話は上田マルチメディア情報センターのホームページが詳しいですので、参考にしてみて下さい(小泉小太郎物語)。

Kuragafuchi2

これが鞍ケ淵の渓谷です。小太郎の母親が潜んでいたと伝えられている渓谷で、昼なお薄暗くひんやりとした場所です。確かに大蛇や竜が潜んでいてもおかしくない、と思わせるような淀んだ凄みがあります。

Kuragafuchi 

これが鞍岩と呼ばれる大岩で、この渓谷が鞍ケ淵と呼ばれる所以です。鞍岩は、写真の通りにちょうど橋のように渓谷の川を横断するような形で鎮座しています。この鞍岩の上で母竜が小太郎を産み落としたと伝えられており、それにちなんで、この川は産川(さんがわ)と呼ばれています。

上田の人でも、龍の子太郎の話は聞いたことはあっても、その舞台が上田だということを知らない人が多いと思います。訪れる人も少ない隠れ観光スポットですが、それだけに伝説の世界に浸れる雰囲気がよく残っていると思います。

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2008年7月14日 (月)

ヤマドリタケモドキ

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2008年7月11日 (金)

赤すももの状況

一ヵ月後に迫った収穫期を前に、真田町の赤すもも畑を視察して来ました。

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2008年7月 9日 (水)

鴻の巣

上田七不思議のひとつに数えられている鴻の巣ですが、不思議と言うよりも上田の名勝として知られています。

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2008年7月 8日 (火)

花螺李と赤すもも

花螺李(からり・がらり)と言っても、普通は何のことか分からないと思います。沖縄諸島で栽培されている亜熱帯性のスモモの一種です。
以前から気になっていましたので、通販で購入してみました。

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2008年7月 7日 (月)

キイチゴの実

以前に紹介したキイチゴの花が(おそらく、モミジイチゴ)がたくさん実になっていました。

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2008年7月 4日 (金)

森地区の状況

アンズの産地である千曲市森地区へと急遽、昨日行って来ました。

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2008年7月 3日 (木)

山口の一つ火

上田の七不思議の中で一番科学的に解明が難しく、実在したかどうかさえ疑われているのがこの山口の一つ火です。

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上田の七不思議

上田の七不思議について過去にいくつか触れていますので、全てを列挙しておきたいと思います。太郎山の逆さ霧も七不思議に入っていると記憶していたのですが、資料を再確認したところ逆さ霧は七不思議に入っていませんでしたので訂正しておきます。

1.真田石

2.瀧の宮の片目魚

3.山口の一つ火

4.虚空蔵山の無名木(なんじゃもんじゃ)

5.沓掛の石芋

6.弘法石

7.鴻の巣

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