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2008年6月24日 (火)

アンズの収穫が始まりました

今年の完熟アンズの収穫が始まりました。

Anzu3

気温があまり上昇しませんでしたので玉伸びが十分になるか心配でしたが、降雨が十分だったことのお陰か、去年に比べて大玉傾向のようです。収穫時期は例年よりも遅れましたが、収穫量としては十分確保できそうです。

Anzu1

アンズの木です。今日は昨日までの雨模様から一転してカラッと晴れ上がりましたので、今日一日でずいぶんとアンズの実の熟度が上がってきている感じを受けます。写真は原料納入元の千曲市森地区の農場ですが、一週間以内の間に収穫適期を迎えるアンズの実が大多数のような印象を受けました。

Anzu2

このように、今日の時点で収穫適期を迎えているアンズの実もかなりあります。

完熟アンズは全く日持ちしませんし、鮮度が全てですので、突貫で加工しなければなりません。おまけに今年は同時に大量の実が完熟する年のようでして、今年のアンズ加工はさながら戦場のような忙しさになりそうです。

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コメント

今朝テレビでアンズの収穫風景が映っていました。浴衣を上に着て、摘み取ったアンズをおなか周りに入れていく様子に驚きました。前を解きながら箱に移す知恵にも感心しました。
それにしてもご苦労が多いのですね。何も知らないで買い求めていた自分が恥ずかしいです。いろんな人の手を通ってジャムは出来る。そんな景色も思いながら味わなければと思います。
昨日は待ってましたと画像に飛びついた私ですが、ジャムになる前の1個味見したかったなぁ。ごっくん。

投稿: 旅の途中Can子 | 2008年6月26日 (木) 11時44分

旅の途中Can子様
アンズの収穫ですが、高所での作業となりますので農家によって色々な収穫の工夫があるようです。
特にアンズ農家は高齢化が進んでいますので、収穫時の労力を苦にしてアンズ作りをやめてしまう方も年々増えてきていますし、私どもも苦慮しているところです。

完熟アンズですが、完熟とはいえ、生食ではスーパーに並んでいる果物よりはかなり酸っぱいです(特に皮に近い実の部分が酸っぱいです)。但し、香りは完熟アンズ特有の甘い香りがいっぱいですので、私は生でも美味しいものだと思っております。
この時期の千曲市の森地区は、アンズ直売所がかなり沢山出ていますし、アンズ狩りなども盛んです。雄大な自然以外には何も無いところですが、機会がございましたらお越しになられてみると、山あいののどかな農村といった風景と味覚を満喫して頂けると思います。

投稿: 飯島商店 | 2008年6月26日 (木) 15時57分

アンズ狩り、なんて羨ましい。想像しただけでドキドキしました。もっと近くだったら、すぐ駆けつけるのに。高速も走るようになって随分近くなりましたが、それでも遠いです。風になりたや。
雄大な自然、それに勝るものはないと思っています。あんずの里はいつか訪れます。その時は森将軍塚古墳も歩きたいです。ありがとうございました。

投稿: 旅の途中Can子 | 2008年6月30日 (月) 10時43分

旅の途中Can子様
是非いらっしゃって下さいませ。
森将軍塚古墳は近頃ずいぶんと整備されまして、見栄えがするようになりました。往時を偲ばせる古墳群と、恐らくは古墳の主の支配地域であったであろう屋代・川中島地域を一望できる景色を見ていますと、何となく古墳時代の王の気分になってきます。
但し、若干の山道を歩くことになりますので、歩きやすい格好がよろしいかと思います。

実は高速道路での長距離運転は私も苦手でして、遠くに行くのは一大決心です。お越しの際にはくれぐれもお気をつけていらっしゃって下さい。

投稿: 飯島商店 | 2008年6月30日 (月) 12時22分

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