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2008年6月 5日 (木)

今年のルバーブ

Rub1

この写真だけ見ても何の畑か分からない方も多いのではないでしょうか。ルバーブの畑なのです。今日、長野市大岡(旧大岡村)の生産農家に視察に行ってきまして、ルバーブ畑の今日現在の様子はこんな感じです。

ルバーブは別名、西洋大黄と言います。その名の通りとても葉が大きく育ち、雨傘代わりに使えそうなほどです。下の写真で、私の手と葉の大きさを比べてみてください。

Rub2

ご存知の方も多いと思いますが、残念ながらルバーブは葉を食用にはできません。葉柄と呼ばれる茎の部分が食用となります(フキと同じイメージをしてください)。

Rub3

葉柄の部分の写真が上になります。本家本元の西洋ではサラダにして食べることもあるようですが、日本ではもっぱら砂糖煮にして食べます。ものは試しで、生で食べてみたこともあるのですが、かなり癖のある刺々しい味で私は駄目でした。

今年のルバーブは4月・5月の少雨の影響で、かなり小ぶりのようです。収穫量に影響が出ないか不安なところですが、何とか高品質のルバーブを収穫して良いジャムにしたいと思います。

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ルバーブ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。飯島商店さんの検索をしていて、ここに来ました。なんだかほっとしています。
大型連休中、20年ぐらいぶりにお店を訪問。三宝柑の味が忘れられなくて。雰囲気も店員さんの清楚な制服や案内に立ってくれる真っ白な作業服姿。みんな懐かしくて、昔を思いながらジュースを頂いていました。
お土産にはもちろん三宝柑、新しい弓削瓢柑などずっしり買い込んで。ルバーブは目に留まったのですが勇気がなくて、今はどんな味なんだろうと想像しています。

投稿: 旅の途中Can子 | 2008年6月13日 (金) 11時16分

旅の途中Can子様
いつもお世話になっております。弊社の店舗にいらっしゃったとのこと、まことにありがとうございます。雰囲気と伝統を大切に守り抜くことは、弊社社員一同つねに念頭に置いていることですので、旅の途中Can子様のお言葉は何よりの励みです。またのご来店を心よりお待ちしております。

さて、ルバーブのお味ですが比較的独特なものになります。フルーティな酸味と風味のある野菜と申しましょうか、好き嫌いは確かに分かれるところになります。
弊社のルバーブジャムはルバーブの風味に不慣れなお客様でも召し上がれるよう、肉桂にてマイルドに仕上げております。肉桂の風味が苦手な方以外は、抵抗無くお召し上がりになれると思います。

ちなみに、ルバーブはイタドリ(スカンポ・スイコン等の地方名が複数あります)に近縁な植物ですので、子供の頃に食べた記憶のある方でしたら概ね近い味ということでイメージが出来ると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%89%E3%83%AA

投稿: 飯島商店 | 2008年6月13日 (金) 14時46分

残念ながらイタドリを口にした記憶がないので、イメージは難しいですが、イタドリの酢の物や和え物などお料理もぜひ食べたいと思いました。
お店に出向いていながら試食すらできなくて、ルバーブのお皿があったかどうかもはっきりしないくらいです。それはすぐ側で山のように盛られたみすず飴に圧倒されたせいかもしれません。
次は必ず、ありがとうございました。

投稿: 旅の途中Can子 | 2008年6月19日 (木) 13時46分

旅の途中Can子様
イタドリを口にする経験があるとなりますと、やはり田舎の里住まいを経験した人が多くなるのでしょうか。
イタドリは上田地方ではスイコンと言いまして、漬け物やお浸しで山菜として食べられています。また、山にはいたる所に沢山生えていますので、子供の頃に山で遊んでいる時に、手ごろな水分補給としてよく食べていた記憶があります。生では決して美味しいとは言えませんが、鼻に抜けるような独特の香りと酸味のある草汁が喉を潤す清涼感を与えてくれます。

ルバーブは生の状態ではセロリとフキを足して2で割ったような姿をしていますが、加熱すると柔らかく煮溶けてトロトロのジャムになります。
またお越しになられた際には、是非ともルバーブをご試食なさってみて下さい。お待ちしております。

投稿: 飯島商店 | 2008年6月20日 (金) 10時50分

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